ビッグマン様_ペアレンツコーチング研修

コーチングの基礎を学び、さらに活気ある居心地が良い職場環境作りへ

対象:ビッグマン様
対象:社員、管理職_9名様
研修:ペアレンツコーチング研修
担当:川越くみゼネラルマネージャー

研修の概要

本研修は、ペアレンツコーチングのプログラムを元に実施しています。

ペアレンツコーチングは、親子のコミュニケーションを学ぶプログラムになりますが、本研修では、企業の課題にもあわせ、親子間だけではなく、社内のメンバーや、自分自身とのコミュニケーションに置き換え提供。安心して業務に集中できる環境へと導きます。

・子育てとの両立について視点を増やす
・コーチングの基礎を身につける
・自分自身とのコミュニケーションや、周りの大切な人とのコミュニケーションについて学ぶ

研修を通して、コミュニケーションの土台作りをサポートいたします。

本研修でいただいた感想

親子のコミュニケーションはじめ、社内のコミュニケーション、自分とのコミュニケーション等に置き換えながら考えていただきました。
本研修は、男性が多かったが、女性社員も男性の立場からの考えや、コミュニケーションを知ることがお互いに視点が増えたように感じます。
本研修でいただいた感想の一部です。

  自分でもわかっているのに、ずっと出来ないでいるのは自分自身が自分を閉じ込めているのかなと感じました。

  相手に興味を持つことが相手に安心感を与えるのだと気付きがあった。

  子どもがまだ小さいので、この時期に学べてよかった。

  スタッフとのコミュニケーションにも置き換えて、仕事をより楽しくやりがいを持って働けるように意識して信頼関係を作っていきたい。

  言葉に出したり、文章に書いたりするだけで、自分の思考クセがわかり苦笑いをしてしまった。自分の母の口ぐせと同じことを言っている。

  もっと自分と向き合う時間を作ろうと思う。

  学んだコーチングのコツを、現場のスタッフにも活かしていきたい。

社員のメンタルヘルスケアをお考えの企業様へ

ストレスチェックを行うと、ほとんどの企業で、およそ8割の人がストレスを感じているという結果がみられるそうです。
そのストレスを感じるポイントのトップは「人間関係」がダントツの結果になるのが常のようです。

仕事のストレス、最大の原因は人間関係であるならば、社員のメンタルヘルスケアには、人間関係の改善が重要となってきます。

トラストコーチングのコミュニケーション研修では、社内のメンバーとのコミュニケーションはもちろん、自分自身とのコミュニケーションも重要視しています。
他人と信頼関係をもってコミュニケーションをとるためには、自分自身のことをきちんと信頼できているかどうか?から見直していく必要があります。

また、安心して業務に集中できる環境づくりのためにも、社員の家庭(親子)のコミュニケーションなども含め、様々な視点から多角的に見直していただきます。

コーチングの基礎を学ぶこと、コミュニケーションについて学ぶことで、スタッフ同士のコミュニケーションに活かし、さらに活気ある居心地が良い職場環境作りへ導くサポートをいたします。